野菜宅配

有機野菜・無農薬野菜の違い!食べてみませんか?

有機野菜・無農薬野菜の違いを解説します!

実際に食べてみませんか?レビューも書いていますので参考にしてくださいね!

有機野菜・無農薬野菜を食べてみませんか

「有機野菜・無農薬野菜 宅配レビュー」へおいで下さいまして誠にありがとうございます。

当サイトは、有機野菜や無農薬野菜の宅配サービスを行っている事業者から実際に取り寄せ、食べてみて、感想や評価をレビューとして掲載し、宅配サービスを利用してみようと検討しているあなたに参考にして頂こうと思って開設致しました。

このサイトにお越し頂いたということは、あなたは有機野菜や無農薬野菜に関心があることと思います。
そして、これらを、卸売り市場や、スーパーをはじめとする小売店舗などの中間業者を介さずに、取れたてに近い状態で自宅に届けてくれる宅配サービスに魅力を感じているのではないでしょうか?

ただ、魅力は感じているものの、どの事業者の宅配サービスを選ぶかを決める前には、実際に宅配サービスを利用して食べてみた人の体験談・感想を聞いてみたいと思ってはいないでしょうか?

そんなあなたのために、当サイトでは、管理人自らがいくつかの宅配事業者から有機野菜・無農薬野菜を取り寄せて食べてみます。
そして、できる限りあなたの宅配事業者選びのお役に立てるよう、それぞれの味や特徴などについて、新鮮な野菜のごとく「みずみずしい」レビューをお届けできるよう頑張りたいと思います。

是非、当サイトのレビューに目を通してみて、宅配サービス事業者を選ぶ際の参考にしてみて下さい。きっと、あなたのお役に立てると思います。

また当サイトでは、宅配サービスのレビューのほかにも、さまざまな情報をご提供したいと思っています。
それは例えば、有機野菜の特徴に関することであったり、野菜についての知っておきたい豆知識といったことです。

そして、当サイトでもうひとつ力を入れてお届けしたい情報は、野菜の保存方法についてです。

せっかくのおいしい有機野菜・無農薬野菜も、保存方法が悪かったために鮮度や味が落ちてしまったり、傷んでしまったりしたらもったいないですよね。
おいしい野菜であればこそ、なおさら上手に保存したいものです。

ところが、野菜には実にさまざまな種類があります。そして、それぞれがさまざまな性質・個性を持っており、どれも同じように保存すればいいという訳にはいきませんので、なかなか難しいものです。

そこで、当サイトでは野菜の種類別の適切な保存方法をまとめてみました。
あなたが野菜をおししく召し上がって頂くために、参考になればうれしく思います。

最後になりますが、当サイトのレビューを見て、有機野菜・無農薬野菜の宅配サービス事業者を選んだあなたが、「おいしい野菜を食べられて良かった」と喜んで頂けたとしたら、とてもうれしく思います。

有機野菜・無農薬野菜の違いとは?

有機野菜とは

有機野菜とは、生産から消費までの過程を通じて、農薬、化学肥料などの薬剤や合成化学物質、および遺伝子組み換え種子などを使用せずに、自然が有する生産力を可能な限り尊重して生産された野菜をいいます。

もう少し具体的にいいますと、単年作物(ホウレン草など)であれば2年以上、永年作物(タマネギなど)であれば3年以上、農薬や化学肥料を使用せず、完熟した堆肥などで土壌作りをして栽培したもので、農林水産省が認めた登録認定機関によって認定された作物をいいます。

ただし、やむを得ない場合に限り、安全性の高い約30種類の農薬の使用が認められています。

無農薬野菜とは

無農薬野菜の明確な定義はなく、農林水産省の定義では「特別栽培農産物」という分類があります。

特別栽培農産物とは、その農作物が生産された地域において慣行的に行われている節減対象農薬および化学肥料の使用状況と比較して、節減対象農薬の使用回数と化学肥料の窒素成分量が50%以下で生産されたものをいいます。

よって無農薬野菜は、特別栽培農産物のうち、農薬を使用せずに栽培された野菜であると考えてよいでしょう。

有機野菜と無農薬野菜の違い

有機野菜は、種を植える2年以上前からその土地で農薬を使用せず、土壌から無農薬で育てるものです。
これに対して、無農薬野菜は、種を植えた時点から無農薬で育てるもので、種を植える以前の農薬使用の有無については規定されていません。

有機野菜と栄養

近年、野菜に含まれるビタミン、ミネラルなどの栄養素は、昔に比べて著しく低下していることが分かっています。

例えば、ホウレン草は、1950年頃と比べて鉄分の含有量は約6分の1になっており、ビタミンCの含有量は4分の1以下になっております。
このうな栄養素の減少は、ホウレン草に限ったことではなく、トマト、ピーマン、ニンジン、キャベツ・・・と野菜全般に見られる現象です。

戦後、野菜の栽培に化学肥料と農薬が使用されるようになると、生産性は大きく向上し、大量の野菜を安定して収穫できるようになりました。
しかし、その一方で、化学肥料と農薬の使用は、野菜の栄養価の減少に大きな影響を与えています。

栄養価の高い健全な野菜の生育には、健康な土壌が必要不可欠です。
健康な土壌では、動植物などの生物遺体が、ミミズなどの土壌生物やバクテリアなどの微生物によって分解されることで腐植土が作られ、それが植物の生育のための栄養となる、というように、ひとつの生態系を形成しています。

ところが、化学肥料や農薬を過剰に投与すると、土壌の微生物の生命環境は悪化し、土壌の生態系が崩れ、土地は痩せてしまいます。
このような痩せた土地で栽培される野菜は、栄養価の低い野菜となってしまうのです。

有機野菜は栽培前の2年以上の間、化学肥料や農薬を使用せず、完熟した堆肥などで土壌作りをした土地で作られる野菜です。つまり健康な土壌で栽培された野菜であり、世間に広く出回っている、化学肥料や農薬を使用して栽培された野菜と比較して、ビタミンやミネラルなどの栄養素を豊富に含んでいます。

野菜は加熱調理したり、水にさらしたりすることで栄養素が減少します。これは有機野菜でも普通栽培野菜(化学肥料や農薬を使用して栽培した野菜)でも起きる現象です。
しかし、栄養素の減少の割合は、有機野菜は普通栽培野菜に比べて少ないという実験結果が出ています。

化学肥料を使用する普通栽培野菜は、有機野菜よりも急速に成長するため、生体組織が粗いまま大きくなってしまいます。一方、有機野菜は、ゆっくりと時間をかけて成長するため、成長の過程で生体組織が密になり、栄養分を逃がしにくくなっていると考えられています。

このうに有機野菜は、普通栽培野菜と比較して、栄養面で大きなメリットがあるのです。

農薬とアレルギー

農薬は、野菜や果物などの農作物が病害虫などの被害を受けないように、農作物を保護する目的で使われる薬剤の総称です。
農薬は農作物を栽培する土壌の消毒、病害虫の予防、雑草の除去など、さまざまな用途で使われています。

農作物の栽培において農薬の使用が広まったのは戦後のことです。それ以前の農薬を使用しない農業は、雑草取りなどに非常に手間がかかり、せっかく手間をかけて育てた野菜が害虫や病気の被害を受けてだめになったりと、農業従事者は大変な苦労をしていました。

その大変だった農業は、戦後の農薬使用の広まりによって大きく変化しました。雑草取りなどの農業従事者の負担が減った上に、害虫や病気による農作物の被害も大幅に減少したため、安定して大量の野菜を収穫することができるようになりました。
当初、農薬の使用はいいことづくめのように思われました。

しかし、その後、徐々に農薬の負の側面が明らかになってきました。
まず、農薬の悪影響が現れたのは、日常、農薬を使用し農薬に触れる機会の多い農業従事者でした。農薬に含まれる毒性を持つ化学物質により、皮膚炎や結膜炎、喘息などの健康被害が現れるようになりました。

農薬は野菜や果物などの農作物、そして農作物を栽培する土壌に蓄積していき、これらの農作物を食べる人間にも悪影響を及ぼします。

現代人には、アトピー性皮膚炎や気管支喘息、花粉症、食物アレルギーなど、さまざまなアレルギー症状を訴える人が増加しています。
アレルギーの原因は、医学的に解明されていないことも多く、その原因のすべてを農薬に結びつけるのは短絡的でしょう。

しかし、戦前、農業に農薬が使われていなかった時代には、現代に見られるようなアレルギー患者はほとんどいませんでした。また、アレルギー体質の患者さんが、有機野菜や無農薬野菜を食べるよう食生活を改めた結果、アレルギー症状が改善したというケースは多数報告されています。

近年、消費者の食品の安全性に対する意識が高まり、有機野菜、無農薬野菜が脚光を浴びるようになった背景にはこのような事実があるのです。